ゆるきゃんぷ41回目
時計2型薪ストーブAF-52を持って、ゆる~くキャンプしてみた。
今回はデイキャンプ。
【薪ストーブ】キャンプでホンマ製作所のストーブを焚いてみた【火入】
雪が積もっていましたが、何とか山を登れました。 四駆じゃないと無理だな。
リアハッチを開けてタープでシェルターを作ります。
タープの固定はイリジウム磁石を使用。 かなり強力なマグネットなんで取扱いに注意です。 タープを挟んだとしても磁力が強いので、薄いシートを挟まないと車に傷がつきます。
そして皮膚が挟まるとかなり痛いw
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タープの上部は磁石を使って車両に固定して、下部はペグを打ちます。
時計2型薪ストーブAF-52の火入れ
薪となる木材は知り合いの大工さんからの頂き物。 気兼ねなくガンガン燃やしますw
やっぱ薪ストーブはあったけ~ 煙突を高くするとドラフト効果で空気の吸込量が増加し、燃焼効率が上がります。
燃えすぎると薪の消費が大きいので1.2mに設定。
ストーブで焼きそばを焼いてみた
麺、タマネギ、豚バラのシンプル仕様。
水が無かったので雪を投入。 ゴミも少ないので大丈夫っしょ!
美味しく頂きました。
薪ストーブで餅を焼く
簡易的なリフレクターをセットして切餅を焼く。
リフレクター効果は無いよりマシって程度。 今後考えます。
煙突トップが決まらない
煙突トップは暫定的にエビ曲がり90度を使用。風に弱そうです。
煙突トップって色々あるけど意外とかさ張る。
それなりに煙が出てる。直管よりマシって程度かな。
おわりに
ホンマ製作所の時計型ストーブは安くて高火力。 内部で2次燃焼もあり本当によく燃えます。 ストーブの床面には必ずロストルを入れてください。 キャンプで使い古した焼き網を何枚か入れるだけでOKです。
煙突にドラフターを入れると燃焼の調整ができるのでそのうち作ってみます。
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